徒然に草生やしてみる
「あ、お久しぶりですね」旦那にこう言われるのは久しぶりに化粧を施した時。では、ずっと一緒に暮らしていたのは誰なんだと。「ああ、お義父さ
「将来の夢」子供の時分、気軽に聞かれたり書かされたりしたものです。そのたびに鼻と口の間に鉛筆を挟み無為に時間を過ごしたあげく、友の夢をとりあえずパクったりしたものでした。